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Posted by チェスト at

2007年07月11日

柔道家・三浦守の著書『黒帯、インドを行く』


三浦 守 著/木犀社 刊紹介しているページ、お勧めの本
柔道の指導者としてインド・タイなどの西アジアで活躍している、柔道家三浦守君の著書をご紹介。
かつて芸人・由利徹の付き人として芸能界に出没していた三浦守君は、20年以上前からインドに渡り、仏教の聖地を尋ねてから人生の大きな目的に目覚めた。
もっとインドを知りたい方、これからインドを旅行しようと思っている方に必見の一冊が出た!
コメディアンの付き人として、喜劇を目指していた主人公の生活は悲劇だった!!
ひょんな事からインドに渡った彼は、様々な事件に巻き込まれ、気が付けば柔道のオリンピック選手までを育てる迷コーチに? 
涙と笑いの珍道中。
ロサンゼルスオリンピック金メダリスト、山下泰裕氏も推薦。

~以下、『黒帯、インドを行く』 HP掲載文より~    続きを読む

Posted by murekaze at 08:09鹿児島の文学